泊め男

「なんで、Hしないの。普通ならHするでしょう。」「綾が困っていたから泊めただけで、なんでHするの。」彼は私にとって泊め男です。だけど、何もしてこない泊め男です。元々、高校の先輩でした。親と喧嘩して帰る家がなかったので先輩の家に泊めさせてもらったのがきっかけでした。今も時々泊まっていますが、一度もHをしません。誘っても乗ってきません。不思議な彼に私は惹かれていました。

「お前さ、そろそろ親に迷惑かけないように仕事ちゃんとしたら。もう20代になったんだし、家が嫌なら働いて一人暮らしをすればいいじゃん。アルバイトでも独り暮らしは出来るだろう」「出来るけど、独り暮らしをしたら泊め男の存在が必要ないじゃん。」「俺に会いたいからわざわざ泊まっていたのか。俺のことが好きなのか。」「鈍いね。先輩は。ずっと好きでした。」「じゃぁ、同棲するか。」「うん。」
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先輩との同棲生活が始まりまったけれど前と生活が特に変わるわけではありません。料理を作ったり、洗濯したりと家事をする回数が増えただけ。あとは、付き合うことになってからはようやく先輩とHするようになりました。

「私、先輩はH好きじゃないと思っていました。私が泊まってもやってこないから。」「気づかなかったか。俺したかったけれど我慢してたんだよ。Hしてお前に嫌われたくなかったし、お前のことがずっと好きだったから。」その言葉に嬉しくなった私は先輩にキスをしました。先輩も反応して先輩はもっと激しいキスを私にしてきました。
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